2008年06月01日 (日) | 編集 |

緒戦イタイリア戦を落とす
男子バレーボールの北京予選が開始されました。
女子に続いて、北京への切符を獲得してほしいと、応援していましたが、緒戦のイタリア戦を落としてしまいました。
「うが〜〜〜〜!!」
思わずテレビに向かって、叫んだシーンが何度もあった試合。
興奮と手に汗握る緊張感の連続でした。
第一セットは、イタリアの圧倒的な力を見せつけられたような感じで、これは負けたな、と正直諦めていました。
しかしながら、第二セットは最大8点差をひっくり返し、大逆転で勝利。
エース山本選手のスパイクで日本が点を取り、盛り返したのです。
続く第三セットも息つく間もないような大接戦。
越川選手が奮起し、これまた逆転勝ちで取りました。
これは、もしかして・・・・いけるかも。
逆にそういう期待感が出てきました。
続く第四セット。出だしは好調。
初めて日本がリードをし、前半から飛ばしています。
そして、ついに24:17とマッチポイントを迎えました。
「勝った」
誰もがそう思ったことでしょう。
が、世界の壁はそんなに簡単にぶち抜けるものではありませんでした。
勝利を意識した日本はプレーが硬くなり、ミスを連発。
ついにはイタリアに逆転を許し、このセットは逆転負けで取られてしまいます。
フルセットの最終セットは、大量の点差でイタリアに取られ、結局日本は黒星発進となりました。
結果から見ると、すべてはあの第四セットにあったと言えるでしょう。
日本は勝ちを焦ったばかりに、ミスを繰り返し自滅してしまいました。
オリンピックへの切符を手にするためには、最後の1点をとるまで、終了のホイッスルが鳴るまで、集中して、全力で向わなければなりません。
1点の重みを知らされた試合でした。
女子より厳しい北京への道。
気持ちを切り替えて、明日からこの負けをバネにして、がんばってほしいものです。
ガンバレ・ニッポン。
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